2006年11月03日

『カレーを作れる子は算数もできる』

『カレーを作れる子は算数もできる』木幡寛著、講談社 ISBN4-06-149863-0

タイトルが魅力的だったので思わず手に取りました。算数が出来る人は、

@靴箱に靴を揃えて入れること
Aレシピを見て料理を作ること
B知らない言葉を辞書で引くこと
C家から学校までの地図を描くこと

ができるそうです。"How to"だけではなく、"Why"を教えることの大切さも書かれています。とろもよく「どうして?」と子どもたちに聞きますが、そこの答えをきちんと理解している子、よく考えている子というのは少ないです。それでも、こちらが"Why"の答えを話すと、「へぇ、そういうわけだったのか」と子どもたちは口にします。本当は自分たちで見つけて欲しいのですが……。

さて、この本のなかには、いろいろな算数クイズもあり、あっという間に読めて、算数って楽しいなと思わせてくれます。こちらもこういう視点で物事を見ていけたら、きっと生きていてもっと楽しくなると思います。
posted by トロ at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は算数は得意な子ではなかったと思うのですが、上の4つは子供の頃からちゃんとできていたと思います。
「"How to"だけではなく、"Why"を教えることの大切さ」
もうすぐ生まれるわが子にちゃんとこれを教えられる親でありたいと思います。
Posted by Minami at 2006年11月07日 23:14
こんばんは。
Minamiさんは、4つできていたのですね。トロには自信がありません。特に2は。
学力とはなんぞやということで、教育界ではいろいろな論争があるのですが、結局のところはバランスで、やり方(How to)も論理的思考(Why)も大切だと思います。
Minamiさんみたいな保護者の方が一人でも増えることは、トロにとってはうれしいことです。お体を大切にすごしてください。
Posted by トロ at 2006年11月08日 18:10
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