2007年02月11日

『欲ばり過ぎるニッポンの教育』




『欲ばり過ぎるニッポンの教育』苅谷剛彦+増田ユリヤ著、講談社現代新書、2006年、740円、ISBN4-06-149866-5

この仕事をしていると、本当にいろいろなことをするように言われます。学力はもちろん、英語教育だの、いじめ問題だの…。どれも悪いことではないと思うのですが、タイトルにあるように『欲ばり過ぎ』だと思います。

そんな時に見つけたこの本。読んでみると、改めて、日本の教育は欲ばり過ぎていると思いました。

何かことを起こすときには、お金と時間、人が必要だと言われます。日本の教育には、これらが必要な分だけ与えられていません。まったく、困ったものです。

教育関係者にはもちろんおすすめですが、教育関係者以外の方にこそ読んでもらいたいなと思います。

posted by トロ at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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